平成15年度から「ぐんまのアユ」復活総合対策事業として、県、水産試験場、種苗生産者、漁業協同組合が一体となって県内に放流されるすべてのアユについて、「冷水病検査」を実施し、無菌のアユ放流を目指しました。
平成18年度から群馬県内で作出・養成されたアユ種苗の県内河川への放流拡大を推進するため「群馬県産アユ種苗放流推進事業」として漁業協同組合が行う県内産アユ種苗購入費に対し補助を行っています。

アユ中間育成業者保菌検査事業
アユ不漁の原因の一つである冷水病の発生、蔓延を未然に防ぐため、県の補助を受け放流されるアユ種苗について保菌検査を行い、健全な種苗のみを放流しました。


事業の実績
年度 検査機関 検査件数 検査結果
H15 (株)食環境衛生研究所 162 すべて陰性
H16 (株)食環境衛生研究所 165 すべて陰性
H17 (株)食環境衛生研究所 111 すべて陰性
H18 (株)食環境衛生研究所 48 すべて陰性


群馬県産アユ新規種苗放流推進事業
平成18年度から群馬県で生産された新規系統アユを中心に、県内の河川への放流拡大を推進するため漁業協同組合の県内産アユ種苗購入費に対して助成を行っています。


事業の実績
年度 漁協数 放流量(kg) 事業助成費(円)
H18 350 875,000
H19 394 999,600
H20 6,500 975,000
H21 11 6,430 2,000,121
H22 10 6,770 2,001,001
H23 10 6,360 1,945,330
H24 10 8,397 1,651,195
H25 10 6,530 1,080,000
H26 10 7,330 966,000
H27 10 6,560 917,000

トップページへ